荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
また、市の職員による月2回の道路パトロールの際にも街路樹の目視点検を実施しており、街路樹の健全化と危険防止に努めているところでございます。 議員の御質問の熊本市において今年4月に発生した街路樹倒木による事故に関する類似案件は、本市では幸いにも発生はしておりません。しかし、近年では台風や強風により、民有地の樹木が道路に倒れ、通行に影響を及ぼした例が数件発生はしております。
また、市の職員による月2回の道路パトロールの際にも街路樹の目視点検を実施しており、街路樹の健全化と危険防止に努めているところでございます。 議員の御質問の熊本市において今年4月に発生した街路樹倒木による事故に関する類似案件は、本市では幸いにも発生はしておりません。しかし、近年では台風や強風により、民有地の樹木が道路に倒れ、通行に影響を及ぼした例が数件発生はしております。
まず、土木センターの負担軽減について、地域の皆様と連携した取組といたしましては、道路除草等の作業を御支援いただくボランティア制度の推進や、道路の不具合を24時間通報していただくことができるLINE通報システムを運用しており、道路パトロールや電話対応の負担軽減はもとより、危険箇所の早期発見と迅速な対応につなげているところでございます。
しかしながら、本市としましては、本件樹木は個人所有地の奥まった場所に生育しており、県道内への倒木の予見は不可能であること、また、本件県道の道路パトロールや沿道土地所有者の皆様方への指導を行うなど、本件県道の適切な道路管理を行っておりましたので、道路管理に瑕疵があるという判決は受け入れられませんので、最高裁判所に対し、上告及び上告受理の申立てを併せて行うものでございます。
◎岩佐康弘 土木総務課副課長 今、委員から御指摘のありました、木が例えば道路にはみ出ているとか、そういった場合ですけれども、道路パトロールとかで発見して、そういった場合は、その所有者に対して切ってくださいという指導は、その見つけたところ、もしくは住民の方々からいろいろな苦情が来て、それで対応しているところでございます。それで切っていただくなりの処置をしていただくわけです。
また、道路パトロールや土地所有者への指導のほか、道路上に張り出した竹木の除去など適切な道路管理を行っており、防護柵等が設置されていなかったことをもちまして瑕疵があったと結論付けることにつきましては、誠に遺憾であり、道路管理者の責務の範疇を超えた判決であったということで、市長専決処分によりまして、控訴を提起したものです。 説明は以上です。
それら市道の点検につきましては、日常的な職員の目視によるパトロールのほか、1日当たり2班、計4名体制によるシルバー人材センターへの委託、さらにゴールデンウイークやお盆、年末年始の大型連休前には集中的な道路パトロールも実施をしております。そのほか、市政協力員や市民の方々からの情報提供により損傷箇所を把握をしております。
また、国道、県道につきましては、県の道路パトロールで対応をしております。なお、個人の敷地内での死骸の処理は、所有者の方にお願いしているところでございます。 先ほど議員御質問がありました、狸の件につきましては、また後日、御報告させていただきたいと思います。 以上でございます。 54 ◯竹本信次議員 自分のところの敷地内で死んだ猫は、自分で整理すると。
台風や大雨災害後の片付け作業としましては,大雨が降った後や台風通過後に,幹線道路を中心に,道路パトロールを実施しております。道路パトロールや市民の方などからの通報により倒木や土砂崩れ等で通行できない道路を発見した場合,直ちに撤去作業を行い,できるだけ早く通行できるよう努めております。
これらの調査結果とともに、定期的な道路パトロールや市民の皆様からの情報提供を基に、危険性が確認されたものにつきましては、随時伐採などの対応を行っているところでございます。 次に、民有地からの倒木等の危険性を指摘する情報につきましては、各区土木センターで現場を確認し、現に倒木等により通行に支障を来しているものを除き、所有者による対応を指導しております。
これらの調査結果とともに、定期的な道路パトロールや市民の皆様からの情報提供を基に、危険性が確認されたものにつきましては、随時伐採などの対応を行っているところでございます。 次に、民有地からの倒木等の危険性を指摘する情報につきましては、各区土木センターで現場を確認し、現に倒木等により通行に支障を来しているものを除き、所有者による対応を指導しております。
町内を長洲・清里小学校区と腹赤・六栄小学校区と名石浜地区というようなところで、三つに分けまして発注のほうを考えておりますけども、道路パトロールなどで発見いたしました危険箇所のほか、行政区などからの要望箇所なども考慮いたしまして、施工のほうの場所については決定したいというふうに思っております。
また、市民生活に密接な道路におきましては、道路パトロールを強化しますとともに、市民の方々から情報を得ながら、引き続き適切な道路管理を行うとともに、生活道路の舗装につきましては、計画的な補修に転換していくこととしております。さらに児童や未就学児などの交通安全対策につきましても、関係各者と協議を行いながら対策を講じていくこととしております。 次に、熊本市自転車活用推進計画の策定でございます。
また、市民生活に密接な道路におきましては、道路パトロールを強化しますとともに、市民の方々から情報を得ながら、引き続き適切な道路管理を行うとともに、生活道路の舗装につきましては、計画的な補修に転換していくこととしております。さらに児童や未就学児などの交通安全対策につきましても、関係各者と協議を行いながら対策を講じていくこととしております。 次に、熊本市自転車活用推進計画の策定でございます。
生活道路の整備につきましては、地域の実情や交通状況に配慮しながら歩道や側溝の整備、舗装の維持管理及び街路樹の適切な管理に努めるとともに、道路パトロールによる危険箇所の把握に努め、計画的な維持補修を行ってまいります。また、狭あい道路につきましては、道路用地の寄附により道路の改修を行うなど町内生活道路の整備に向けて取り組んでまいります。
実績でございますが、丸4つ目の道路の維持管理についてですが、舗装維持管理計画及び道路パトロールや市民からの要望をもとに老朽化した舗装の補修、打ちかえを実施し、また街路樹の剪定、側溝清掃等の維持管理を行ってまいるところでございます。
実績でございますが、丸4つ目の道路の維持管理についてですが、舗装維持管理計画及び道路パトロールや市民からの要望をもとに老朽化した舗装の補修、打ちかえを実施し、また街路樹の剪定、側溝清掃等の維持管理を行ってまいるところでございます。
今後は、この計画に基づき、劣化状況に応じた計画的な舗装補修へと転換を図り、補修箇所や補修時期を地元と共有するとともに、区画線などについても道路パトロールの強化や市民の方々からの情報を得ながら、適切な管理を行うことで、安全・安心な道路環境の保全に努めてまいります。 〔8番 伊藤和仁議員 登壇〕 ◆伊藤和仁 議員 答弁ありがとうございました。
今後は、この計画に基づき、劣化状況に応じた計画的な舗装補修へと転換を図り、補修箇所や補修時期を地元と共有するとともに、区画線などについても道路パトロールの強化や市民の方々からの情報を得ながら、適切な管理を行うことで、安全・安心な道路環境の保全に努めてまいります。 〔8番 伊藤和仁議員 登壇〕 ◆伊藤和仁 議員 答弁ありがとうございました。
町内生活道路の整備につきましては、地域の実情や交通状況に配慮しながら、歩道や側溝の整備、舗装の維持管理及び街路樹の適切な管理に努めるとともに、道路パトロールによる危険箇所の把握に努め、計画的な維持補修を行ってまいります。 また、狭あい道路につきましては、道路用地の寄附に御協力いただくことにより道路の整備などを行い、狭あい道路の拡幅を進めてまいります。